自分の身は自分で守るしかない!_職場でのハラスメント徹底対策

みなさん、今日もブログをご覧頂きありがとうございます。




どうも、明るい室長です。



今日は、職場でハラスメントを受けた際の対処法について書きたいなと思います。



もちろん、職場のトラブルというのは自分だけでは解決できるものではなく、理解者であったり協力者であったり、いろいろな方の支援があって根本要因を取り除く、問題の解決につながることがほとんどですが、そのきっかけを作るために、自分自身で自分を追い詰めてしまわないように、ご自身で身を守る(対策を行う)ことが必要不可欠になって参ります。

私自身の実体験も踏まえ書かせて頂きますので、一人でも多くの方が前を向くきっかけとなりましたら幸いでございます。






目次はこのような流れとなっております。

  1. 自分が何に被害を受けているのか、具体的に理解する。
  2. 被害を受けていること(事実)をメモしておく。
  3. 相談相手を味方につける
  4. 根本要因となるものから距離を取る。
  5. ココロとカダラをリフレッシュする。

それでは早速掘り下げていきましょう。

1.自分が何に被害を受けているのか、具体的に理解する。

まず、ハラスメントという被害について、特に職場のトラブルは年々増加傾向にあります。

ハラスメントの問題というのは、

・被害者が悪影響を受けた際にダメージを受けているか可視化しにくく判断が難しいこと
・どうしても我慢して耐え続けてしまい問題が顕在化しにくいこと
・企業としても未然防止対策が確立していないこと

などがあり、正直かなり対策が難しい分類の問題のひとつです。


その中でも、自分が被害を受けていることを第三者へ理解させ、対策へと促すためには『被害を受けているという事実』が何よりも必要です。


・執拗に送られてくるメール履歴
・着信履歴
・明らかにおかしいと思われるコミュニケーション履歴

などなど、第三者が理解できる事実を少しでも多く残して頂くことが大切になってきます。
その時は収集することさえしんどいと思いますが、絶対にあなたの武器になりますので、ここは耐えましょう。

具体的にどのような事実(⇒エビデンス)を残すべきか、次のステップでご説明します。





2.被害を受けていること(事実)をメモしておく。

こういったハラスメントの被害を受けた際に、確実に力になってくれるのは「証拠」です。

上記No.1で事実を取りまとめているのであれば、

・それを受け取ったとき、具体的にどのような状況だったのか。
・どのような気持ちになったのか。
・その被害を受け、どのような悪影響を及ぼしたのか(体調の変化や人間関係の悪化、等)。

そういったことをご自身の言葉で書き連ねることをお勧めします。

あなたがいつ、どのような被害を受けたのか、それらを時系列で纏めて頂くのがベターですね。


少しでもリアルを共有するためにも、なるべく早い段階で言葉に、記録に、書き留めておくことが望ましいと感じます。






3.相談相手を味方につける。

こういうとき、絶対に頼りになるのは相談相手、良き理解者です。
精神的に疲れてしまうと、「職場にいるだけで気持ち悪くなってしまう」とか「嫌いな人と目も合わせたくない」といった状況になってしまう(私もそのタイプです)ので、うまく被害を抑えるためにも、自分の障害となる存在の「バリアー」を担っていただける方を一日も早く味方につけましょう。

職場、身の回りにそういった方がいるのが一番理想ですが、本当に大変なときって周りに頼れる人がいないような状況であったりもするので、「弁護士」や「第三者機関への相談(労基署など)」を活用するのもアリだと思います。
そういった専門機関を頼るのであれば、より一層、上記No.1およびNo.2の準備が必要となりますので、確実に備えておくことに越したことはありません。

今、関連法令も厳しくなってくる中、企業としても「相談窓口を設ける」ことをルール化している企業も多々あります。

ご自身の職場でそういった相談窓口があるか、今一度ご確認頂くのがよろしいかと思います。






4.根本要因となるものから距離を取る。

最初にハッキリ言いますが、基本的に、悪いことをした相手と「分かち合う」ことは考えない方がいいです。

私自身、本当に寄り添うだけ寄り添ってしんどい思いだけして何も残らなかった経験がありますので、(いい意味で※)いかに早く善人の心を捨てられるかがポイントになってくるかと思います。

※悪いことをした人を「救う」とか「本当は悪い人ではない」といった考えは捨てましょう。
 そういうのを考えるのを仕事にしている部門や職業の方に全て任せてしまいましょう。

先ほども申し上げたように、精神的に疲れてしまうと、「職場にいるだけで気持ち悪くなってしまう」とか「嫌いな人と目も合わせたくない」といった状況になってしまうので、少しでもその要因となる人物と物理的距離をとる、もしくは距離を取るように訴えることが自分を守るためには必要だと思います。

部署異動も一つですし、リスクも大きいですが、メンタルクリニックへ通院し、症状が認められた場合には診断書も発行頂ける場合もありますので、そういった力を借りるのも一つかと思います(※)。
(※診断書を企業に証明文書として提出した場合に、ご自身の企業内評価や立ち位置に悪影響が出る場合もゼロではありませんので十分にご注意ください)




5.ココロとカダラをリフレッシュする。

やはりこれってめちゃめちゃ重要だと感じていて、「食事」「睡眠」「適度な運動」って本当に重要だと私自身も感じました。

ココロもカラダも、どちらかが崩れてしまうと人は簡単に崩れてしまいますし、考えることに疲れてしまい、生きる気力も無くなってしまいます。

そのためにも、「朝日を浴びる」とか「散歩する」とか、ちょっと気持ちに余裕があったら「ジムに行く」「キャンプに行く」とか、少しアクティブなリフレッシュをするといいかなと思います。


もちろん、親しい友人とお酒でリフレッシュすることも手段としてはアリだと思いますが、お酒の力で気持ちよくなったとしても、必ずしもいい方向に転がるとも限らない(お酒に飲まれて翌日の反動に耐えられなくなるリスクがある)ので、十分に注意して活用いただければと思います。


私自身、このリフレッシュがあるからこそ、今も笑顔で過ごせているのかなと感じます。











いかがでしたでしょうか。


私が言いたいことは、働くことは誰もがやらなければならないことでも、「休む」「働き場所を変える」ことは、決して『逃げ』なんかではないということですね。


我慢することが美学、みたいな古い考えを押し付けてくる人は無視しましょう。

ギリギリまで抱え込まずに、少しでも気持ちを楽に、前を向ける決断をできるよう、私も応援しております。




読んで頂きありがとうございました。







明るい室長

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