「おれも辛いことがあったから大丈夫。世の中にはもっとツラい人がいる」というのは、お前が言うことじゃなくて『俺』が決めること。

私自身、今現在、めちゃめちゃ感情の起伏が激しくて






一日の中でも元気なときもあれば、急に微熱が出たりして破壊衝動にかきたてられティッシュボックスをおもむろに叩き壊す(いやティッシュボックスかい)こともあります。






今日はなんなら絶不調の日で、やたらといろんな人に今の私の体調を心配されるメールやら電話(電話はガン無視かましましたが)がありました。えっ、なに、なんか、裏でやってる?









そこで、連絡をしてきた方は決まってこういうことを言うんです。










『大丈夫?』






と。










いやいや大丈夫じゃねぇんだよって言いたいのですが、まだ優しさのかけらが残っている私は、

「いやぁ、正直しんどいですねぇ」

と答えます。






そこで、重ねてこう畳みかけるんです。










『なにがあったの?』











と。









言いたくねぇよ!!wwwwwwって言葉を選んで若干言ってしまいましたが、めちゃめちゃダイジェスト版であったことを伝えます。




そしたらですよ?

















『大変だったね。いやでも大丈夫。おれも〇〇なことがあったから。大変な気持ちはわかるよ。世の中にはもっとツラい人が(ry』















と言ってきました。








もう頭にきて、打ち合わせがあるので、すみません。と電話を切りました。






















いや、本当に思うんですけど、こういったメンタルの疾患ってすごく繊細な話で、私自身でさえ、なぜこんな状況になってしまったのか、そもそも病気なのかなんなのかわからない、もっといえば、出口も見えないような暗闇の中にいるんですよ。








だから、優しい人、わかっている人ほど、なんて言葉をかけたらいいのかわからないって悩んでいるし、私自身も、安易にその人のスペースに踏み込まないように、物理的に負荷を軽くできるようなケアをいろんな角度からサポートしてきました。













本当の意味で思いやりのある人こそ、「その人でないと解決できないこと」だということをわかっているからなんですよね。













そんな中、安易に「大丈夫」とか「大変だったね、わかるよ」とか「もっとツラい人もいるよ」とかいうやつ。













自分でさえもわからないことに対して、勝手にわかった気になってんじゃねぇよって思うわけです。










私自身、人と比べる気にもならないし、もっとツラい人がいるから何なんだよって思うわけです。笑









時間とともに解決することもあれば、私自身も、改善策であったりめちゃめちゃ考えてるんですよ。未来のために。










寄り添ってくれること自体の気持ちはわかるんですが、こうも追いつめられるとありがたみも感じないし、「じゃあ代わりを担ってくれるの?」とさえ言ってしまいそうになります。













ですので、これに対する答えはありませんし、もっと言ってしまえば、私の場合は病院に通って治療してるんで、その時だけ考えさせてくれよって話ですね。









過剰な詮索も正直しんどいですし、私も言いたい人にだけ伝えたい。







それを打ち明けることによる、こちらの体力の消耗も考えてほしいなと願うばかりです。












結局、「良いことをした」という自分のためにそういう優しさの安売りをする方もいますので、これを読まれた方は、少しでも参考にして頂けましたら嬉しいです。















今日も読んで頂きありがとうございました。














明るい室長

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!